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とある話術の異界転移 名前 コメント すべてのコメントを見る 今日 - 人 昨日 - 人
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エルセド王国の小さな村、ヴァルカニカ村で発生した事件。 村を訪れた転移者と自称する人物が住人達に謎の知識を披露。 だがその全てがあまりにも荒唐無稽な内容の為、村人達は誰もそれを信じなかった。 そんな村人達に怒りを覚えたのか、突然犯人は大暴れ。 その場にいた村人達全員に怪我を負わせた後、『畑には糞尿が必要なんだ！何故分からん！』と叫びながら生の糞尿を田畑にぶちまけて逃走したのである。 その数刻後、国内の巡視を行っていた騎士達が村に立ち寄った事で事件が明るみになった。 犯人は未だ逃走中であり、騎士団がその行方を追っている。 関連 エルセド王国 トナーロイレ村アメーバ事件 目次に戻る
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目次 【概要】カテゴリージャンル 詳細 【参考】モチーフ 関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 カテゴリー 思い付き 設定 科学 霊長 ジャンル 魔法 全年齢対象 詳細 特に考えてない。 ゲシュタルト崩壊？ 存在 物質的比喩 精神状態 女性の呼称 畜生 与える エサ 超伝導体 卑屈 雌豚 奴隷 施す 個体 小娘、ＢＢＡ 市民 出す メシ 液体 女 王侯 貢ぐ 気体 傲慢 姫 神仏 捧げる ニエ プラズマ 一般人 料理 兵士 レーション 心配り・優しさが人をダメにする？ 逆もまた然り？ 【参考】 モチーフ 相転移 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/アストラル科学 ★★★ 創作/存在核 ★★★ 創作/シリーズA ★★★ 創作/僕がヒトを人として認める基準 ★★★ 創作/餌とか糧とか ★★★ 創作/料理の分類 ★★★ 創作/食事の分類 ★★★ 創作/童話で人間になるということの意味・比喩 ★★★ 創作/優しさについて ★★★ 創作/姫と呼ぶことについて ★★★ タグ 設定 霊長 最終更新日時 2013-03-18 冒頭へ
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「――――――……死ね」 名前 不明 性別 ♀ 年齢 十代前半 分類 【近距離系】 属性 空間 誕生日 不明 身長 146センチ 体重 42キロ 趣味 人間観察 好き 不明 嫌い 世界の八割方 大切 無し トラウマ 不明 【能力名】 【懐侵転移】 アポート能力 ただし手のひらサイズくらいのものを片手から少数しか取り出せない さらにこの能力では異次元からナイフしか取り出せず数は頑張って４つ（各指の間に挟んで取り出せる分）までである 身体能力：割と身軽であるがスタミナは低め ナイフの扱いは上手く投げナイフはなかなかうまい ナイフスペック：能力で取り出せるものは毒も切れ味も材質も特殊なものにはならない 質疑応答 一度取り寄せたナイフを元ある場所(異次元？)に戻す事は可能でしょうか？ →一方通行で取り寄せ専門です 片手でしかアポートを実行出来ないとありますが、その片手というのは右手か左手の何方か固定でしょうか？ →固定ですね 左右どちらでも利き手かの設定もご自由にどうぞ 指の間に挟む以外の持ち方(ナイフの柄を束ねて持つ等4本以上保持可能な持ち方)をして、4つ以上のナイフを取り寄せる事はできますか？ →そうですね・・・ まああくまで例として指を～として 手のひらからならありにします 概要や過去設定 両親に捨てられる→孤児院に拾われるが壮絶な虐待を受け続ける羽目になる→ある時、誤って施設員の一人を能力で傷つけてしまう→通報、施設を何とか逃げ出すも世界警察に追われる身となる―――…… といった不幸の連続ラッシュを喰らいながらも何とか生きてきた女の子。 追われる身のため住み場所も勿論持たず、毎晩廃墟か安ホテルで雨風をしのぐといった生活を送っている。 また、恒常的な殺人者だが基本的に裕福で幸せそうな人間しか殺さない。その動機の半分は金銭目当て、残り半分は妬みやら憎しみやら。 自身の苦しみも知らずに幸福な日々を悠々と過ごしているであろう両親や施設の人々、更には理不尽な世界そのものに恨みを抱いている。 容姿や性格 銀髪ショートカット、アイカラーは赤。 常に人形のような無表情を浮かべていいて、性格に関しても冷酷そのもの。 服装に関しては一体何処で手に入れたのか、【アカデミー】のブレザーをよく着用している。 また、孤児院時代に受けた虐待によって付けられた傷跡が全身に残っているが、普段は服の下に隠れているので見られる事は無い。
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神の瞳の狂信者。少し浮遊しており、足元からは紫の煙が出ている。霊界からソウル種を召喚するためかなりの強敵。 属性 闇 生息域 全域 希少性 稀 種族 人 討伐難度 6 行動 少し浮遊している。見える範囲にワープする。ソウル種を召喚する。地面から一直線に牙を召喚し攻撃する。地面から円状に牙を召喚し防御する ドロップアイテム ドロップ率 「神の瞳」聖書信徒の証Gold転移の粉 確定確定高極低
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レベル１ リターン・ホーム 時空魔法 レベル６ インスタント・ポータル 時空魔法 レベル３５ テレポート 時空魔法
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拡張効果：フェイズシフト １．《†マテリアルマスター》 コスト：－ 技能：解錠、機械修理 タイミング：常時 射程：－ 対象：自身 効果：自身が行う〈解錠〉〈機械修理〉の成功率に常に＋３０％する。また、その判定を１シーンに１回まで振り直すことが出来る。 解説：物体の構造を理解する能力を応用し、機械の内部構造を理解する。 ２．《†プラズマフレア》 コスト：軽傷１ 技能：特性能力 タイミング：メインアクション 射程：近 対象：周 効果：対象に特性攻撃を行う。〈特性能力〉と組み合わせて使用し、命中判定とする。攻撃のデータは以下の通り。 〈灼熱〉属性 攻撃力：２ｄ１０＋[ランク×２] 備考①：追加コストとして軽傷ゲージを１点に塗りつぶすことで、ダメージに＋１ｄ１０する。 解説：プラズマを発生させ、それを放つ特性攻撃。 ３．《†ウェポンエンハンス》 コスト：疲労１ 技能：特性能力 タイミング：セットアップ、メインアクション 射程：－ 対象：自身 効果：自身が装備している武器の「攻撃力」に＋[ランク＋１]する。〈特性能力〉と組み合わせて使用し、判定に成功することで効果を発揮する。この効果はシーン終了まで持続する。 備考：《†ウェポンエンハンス》の効果を受けた武器でダメージを与えた際に、対象が参照する負傷表を任意に一つずらしても良い。この効果は１ラウンドに１回まで使用できる。 解説：装備している武器・弾丸などを強化し、形状を最適化する。 ４．《†アーマーエンハンス》 コスト：疲労１ 技能：特性能力 タイミング：セットアップ、メイン 射程：－ 対象：自身 効果：自身が装備している防具のすべての属性の防御力に＋[ランク＋１]する。〈特性能力〉と組み合わせて使用し、判定に成功することで効果を発揮する。この効果はシーン終了まで持続する。 備考：《†アーマーエンハンス》の効果中にダメージを受けた場合、参照する負傷表を任意に一つずらしても良い。この効果は１ラウンドに１回まで使用できる。 解説：装備している防具を強化する。 ５．《†モーフィングパワー》 コスト：疲労１ 技能：近接武器、銃器、飛び道具、特性能力 タイミング：セットアップ、メインアクション 射程：－ 対象：自身 効果：任意の武器・防具を作成、装備する。作り出す武器の「種別」と同じ技能を組み合わせて使用し、その判定に成功することで効果を発揮する。（防具を作成する場合、使用する技能は〈特性能力〉となる） この時、武器の「購入修正」のペナルティを受ける。この効果はシーン終了まで持続する。 備考：《†モーフィングパワー》で作成した武器・防具を装備する際、現在装備している任意の武器・防具を所持品に戻してから装備することが出来る。 解説：手近にある物を武器に変化させる。 ６．《†ディスインテグレート》 コスト：疲労２ 技能：特性能力 タイミング：メインアクション 射程：至近～近 対象：単 効果：〈特性能力〉と組み合わせて使用し、対象は〈運動〉か[【身体】×３％]でリアクションを行う。自身が装備した場合、インプラントを含む対象の装備品を一つ破壊する。どの装備を破壊するかは判定前に宣言すること。ただし、人造体またはソウルエンコーダーに対しては効果が無い。 解説：相手が装備している武器や防具を気相化して消滅させる。 ７．《†ヴァリアブルシフト》 コスト：疲労１ 技能：－ タイミング：負傷表決定ステップ 射程：－ 対象：自身 効果：自身が受ける攻撃のダメージを[ランク÷２]（端数切捨て）＋２点軽減し、防御無視の効果を受けずにダメージを適用する。 この効果は１ラウンドに１回まで使用できる。 解説：攻撃に対して防具の性質や形状を最適化させ、ダメージを軽減する。 ８．《†エボルトラスター》 コスト：重傷１ 技能：特性能力 タイミング：セットアップ、メイン 射程：－ 対象：自身 効果：自身が装備している武器ひとつの攻撃力に＋[ランク]し、自身が受ける攻撃のダメージを全て[ランク]点軽減する。 この効果を受けた武器で攻撃した時のダメージで参照する負傷表と、あなたが受けた攻撃のダメージで参照する負傷表を任意にひとつずらすことが出来る。〈特性能力〉と組み合わせて使用し、判定に成功することで効果を発揮する。 この効果はラウンド終了まで持続し、１シーンに１回まで使用できる。 解説：武器や防具の構造、材質を劇的に変化させることで性能を上昇させる。オーダーによっては、武器や防具と自身の肉体が半ば融合したような外見になることもある。 ９．《†マテリアルフュージョン》 コスト：致命傷１ 技能：特性能力 タイミング：セットアップ 射程：－ 対象：自身 効果：〈特性能力〉と組み合わせて使用し、判定に成功することで効果を発揮する。自身が装備・所持している武器と防具（または盾）から一つずつ選択する。以下の効果を得る。 ①自身が装備している武器、または素手の攻撃力に＋[選択した武器の攻撃力]する。この効果を受けた武器でダメージを与えた場合、ダメージの属性を[選択した武器の属性]に変更しても良い。ダメージの属性は負傷決定ステップごとに選択できる。 攻撃力を上昇させる武器と、選択した武器は別々でなければならない点に注意すること。 ②自身が装備している防具の防御力に、＋[選択した防具（または盾）の防御力]する。それぞれの属性の防御力を合計すること。この効果を受けた防具を装備している間、防御無視の効果を受けずに負傷表を参照する。 ①と②の効果はラウンド終了まで持続し、この効果は１シナリオに１回まで使用できる。 備考：①と②の効果の内、どちらか一つだけを受けることも出来る。その場合でも《†マテリアルフュージョン》の使用回数は変わらない点に注意すること。 解説：二つの武器、または防具の性能を融合させ、新たな装備品を作り出す。 １０．《†ソロエフェクト》 コスト：－ 技能：－ タイミング：常時 射程：－ 対象：自身 効果：《†ウェポンエンハンス》《†アーマーエンハンス》《モーフィングパワー》の「タイミング」にムーブメント、フリーを追加する。 解説：ソロスタイルの時に有効。《†アーマーエンハンス》、《†ウェポンエンハンス》、《†モーフィングパワー》を即座に発動できるようになる。 １１．《†バディエフェクト》 コスト：－ 技能：－ タイミング：常時 射程：至近～近 対象：バディ 効果：《†ウェポンエンハンス》《†アーマーエンハンス》《ヴァリアブルガード》がバディに対しても使用可能となる。 解説：バディスタイルの時に有効。バディに《†ウェポンエンハンス》《†アーマーエンハンス》《ヴァリアブルシフト》を使用する。 １２．《†サポートエフェクト》 コスト：疲労１ 技能：特性能力 タイミング：セットアップ 射程：－ 対象：協調者 効果：協調者が装備している武器の「属性」を「切断」「衝撃」「銃弾」のいずれかに変更する。〈特性能力〉と組み合わせて使用し、判定に成功することで効果を発揮する。この効果はラウンド終了まで持続する。 解説：「量子化：装魂具」を取得している時のみ使用可能。協調者の武器の属性を変更する。
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《転移錬成の大釜》 アクションカード レベル2/黒/G4000 【魔術】/【錬金術】 リンクフレーム なし 《自》このカードがアクションゾーンに置かれた時、 あなたの山札を見てプログレスを1枚まで選んで公開し、 手札に加え、その山札をシャッフルする。 手札のアクションを公開してよい。 公開したら、さらに1枚引き、 あなたのプログレスを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000。 一流の魔女の錬金術は、錬成するだけでなく、喚び出すことだってできる。 illust 山鳥おふう 緑の門を喚ぶ少女で登場のレベル2の黒色のアクションカード。 収録 緑の門を喚ぶ少女 B5-038 C
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「大いなる私たちの海に、緑の島々が浮かび上がっているのが見える！途方も無く大きな、無数の島が！ これは夢？いいえ、預言は正しかった！これが私たちの、新たなる世界！」 ―――セレーナー、風の巫女 「リヴィエラのコルセアたちを見誤ってはいけないよ。 彼らは野蛮な部族兵のように見えるかもしれないが、使いどころを間違わねばあれほど優れた兵もいまい。 鬱蒼とした密林から白い砂浜まで、彼らの皮膚は自由自在に姿を融けこませることができるのだからね。」 ―――フォン・メレンドルフ大尉、リヴィエラ人の用兵について語る 概要： 大洋を自由に移動する浮島の国。島の正体は巨大生物。 貝人や軟体動物から進化した独自の生態系に支配されている。 古代の地中海地域に似た文化を持っている。 詳細： 大西洋上に浮かび上がる巨大な島、リヴィエラ。 接近すれば、奇妙にうねった巨大な管の一つ一つが、潮を吸い上げては吐き出し、呼吸しているのが見て取れるだろう。 この島自体が１匹の超巨大なリヴァイアサンであり、地表が全て海に覆われた海洋惑星にしか存在しえぬ怪物だ。 リヴィエラこそは混乱した多元世界の洋上を気まぐれに動き回る、生ける浮島の地なのである。 亜熱帯性植物の繁茂するリヴィエラの「海岸線」からほど近くに、無数の白き螺旋状構造物が聳え立つ。 これらもまた、リヴィエラの甲殻の一部であり、多くがこの島の住民に都市区画として利用されているのだ。 そこに住まうのは一見、人間とは見分けがつかない風貌をした貝人だ。 どこかアンバランスな体型をした彼らの頭部には、形は違えど例外なく貝殻が帽子のように取り付き、 そこから髪の毛の房のようにも見える半透明な感覚触手が何本も生えている。 これらは彼らの肉体の一部であり、発達した頭脳と感覚器官、そして内臓の一部を同時に納めている。 リヴィエラの存在した地球では、イカや貝類などの軟体生物こそが支配種族であり、 島の生態系の多くも他の世界とは全く異なった奇妙極まりないものだ。 そこでは６本足でのし歩く巨大なイカ、リーフストライダーが貝人たちの騎乗動物として荷役などに適するよう飼いならされている。 魚類から進化したウィングド・フィッシュや、半知性的な甲殻類のハイヴスパイダーなども代表的な生物と言えよう。 貝人たちの姿が人間に似ているのは収斂進化によるほんの偶然に過ぎない。 彼らは紛れもない異生物であり、肺呼吸・胎生に進化してはいるものの人間との交配は不可能である。 リヴィエラ人の文明レベルは、現時点でようやく原始的な狩猟採集生活から脱却した程度のものであり、 石灰岩の壁に絵や紋様を描くさまは、古代地球の地中海文明とよく似ている。 公的なリヴィエラ海軍と呼ぶべきものは存在しないが、彼らは伝統的に外洋に漕ぎ出て漁を行ってきた。 そのような貝人の中でも特に勇猛果敢なコルセア（海賊）たちは、貝殻を削りだした優雅なガレー船に乗り込み、 肉食のクラーケンやシーサーペントをも銛と投網を使って仕留めてきた。 彼らの実力は生粋の戦士と言って差し支えなく、外界から不用意に近づいた船あらば、矢の一斉射撃を仕掛けるのである。 祭祀階級である神官たちはリヴィエラ社会の精神的指導者たちである。 精霊魔法に精通した彼らは、雷雨や潮流などを操って戦場をダイナミックにかき回すほどの力を見せることもあるらしい。 またテレパシーを持つ巫女はリヴィエラ本土の頭脳器官とコミュニケーションを取ることも可能であり、 この浮島が機嫌の良い時であれば、ある程度自由な方角に進ませることができるようだ。 最近になって潮の流れが変化すると共に、奇妙な生物たちの乗り組んだ船との接触が増えてきている。 はじめて目にする陸地（彼らは死んだ島と呼ぶ）を占領したコルセアたちは、そこに小規模な橋頭堡を築き上げた。 様々な異世界から国々が転移してきていることなど、彼らはまだ知りようもない…。 風土や文化、人物など： 特に別個に書く必要ができたら 【製作者コメント】 上記の元ネタはフューチャー・イズ・ワイルドです、とか 見も蓋もないことを書くといいよ！
https://w.atwiki.jp/narou_matome/pages/711.html
書籍情報 あらすじ 既刊一覧 関連リンク 書籍情報 タイトル 異世界転移バーテンダーのカクテルポーション 著者 score イラスト カグユヅ 出版社 KADOKAWA/メディアファクトリー レーベル MFブックス Nコード N1969CT 連載開始 2015年 07月01日 あらすじ 夕霧総。年齢二十三歳。バーテンダーである彼は、己のすべてをカクテル作成に注いでいたが、ある日急な目眩に襲われトラックの前に倒れ込んでしまう。そして――。気がつくと彼の前には、薄い水色の髪をした超絶美少女、スイ・ヴェルムットがいた！ 「……俺、異世界に来ちまったのかよ」 そこは剣と魔法、魔物と亜人種、科学と神秘の混在する『エルブ・アブサント王国』。そして、薬である『ポーション』を混ぜ合わせて作った新しい飲み物『カクテル』が、上質な薬と同等な効果を発揮してしまう世界だった!! 総は恐ろしくポーション作りが下手なスイの代わりに、カクテルを作る技術で彼女が営むポーション屋を助けようと奮闘するが……。 若きバーテンダーの活躍を描く、異世界カクテル・ストーリー新たに登場！ 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ 異世界転移バーテンダーのカクテルポーション 1 2016年 03月25日 一般書 978-4-04-068186-3 1,200円 MFブックス Amazon B☆W 書籍データ 関連リンク Web版 「異世界転移バーテンダーの『カクテルポーション』」